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2006年7月 2日 (日)

◆北京拷鴨(ペイジン カオヤー)

 【北京拷鴨(北京ダッグ)】は日本では高級料理の部類に入りますがシンガポールでは通常何処の店でも安く食べることが出来る庶民の料理です。                                                                                                     この料理を注文するとコックさんがお客のテーブルまで来て器用な手つきで皮をはいでくれるので何となく高級料理に見えます。                                                                            この料理は皆さんもよくご存じと思いますが簡単に説明いたしますと、羽をむしった鴨を一日陰干しをし、これに薄く溶いた蜂蜜を数回ぬり、鴨の口から水をお腹の中が満杯になるまで入れ、拷鴨専門の薪釜でこんがりと焼き上げます。                                                                                               食べるときは皮を出来るだけ薄くそぎ餅皮に拷鴨の皮とネギ、甘い中国味噌を包み食べます。                                                                                                 通常はこの【北京拷鴨】は皮しか食べないので黙っていますとウエイトレスが残った拷鴨の身を下げていきます。(たぶん従業員のまかない料理になるのでしょう)                                                                      ここで遠慮をせずにウエイトレスに残った拷鴨の身で何かを作ってくれと注文すると、拷鴨の身をぶつ切りにして野菜炒めにしたものなどを作ってくれます。                                                            ただし、この美味しい料理が出てくる頃には他の美味しい料理でお腹一杯になっていてほとんど食べられない状態になっています。  もったいない!!                                                                           私はこの【北京拷鴨】が大好物で機会あるごとにバンコック、香港、マレーシア、日本と旅行先で食べ比べしてみましたが一番安く美味しかったのはバンコックの【北京拷鴨】でした。                                                                                                        その理由としては【北京拷鴨】の皮の剥ぎ方が上手ではないかと思います。                                                        バンコックでは何処の店に行っても身をほとんど付けず皮のみをきれいに剥いでくれます、このためお腹にもたれずいくらでも食べることが出来ます。                                                          勿論、香港、シンガポールではこれ以上に美味しい店も有りますがそれなりに値段も高い【北京拷鴨】になります。

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