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2006年7月27日 (木)

■ローカルマーケット

 グルメの話が続き皆様も食傷気味になられたことと思いますのでこのあたりでシンガポールでの生活の話に戻したいと思います。                                                                                        シンガポールに永く住んでいますと毎日の買い物も日本食専門店、デパートなどでの購入は不経済になります。                                                                                        探求心旺盛な我が家の買い物はローカルマーケットをよく利用しました。                                                                            これらのローカルマーケットは大きな地区ごとに有りますが我が家が利用したのがセラグーンロード入り口にある【テッカマーケット】でした。                                                                    【テッカマーケット】へは我が家が住んでいたミンテック パークからシックス アヴェニューに出て後はブキテマ ロードを東に向かい走るとすぐのところに有りました。                                                      セラグーン ロードは前にも話しましたがインド人街で有名なところで【テッカマーケット】へくるお客の半分はインド人で占められていました。                                                                        このマーケットは魚屋、肉屋、八百屋の個人経営者の集合体でここにくれば全てのものを調達できます、また、2階には雑貨品を扱う店もあります。                                                                              マーケットに入るとすぐのところに鶏専門の店があり鶏は全て生きたまま鳥かごに入れられて売られています、お客は鳥かごの中の鶏を品定めして注文すると店員がその鶏を取りだしいとも簡単に首を絞め、後は旧式のドラム式洗濯機の様な機械の中に放り込みスイッチを入れると2,3分で丸裸の鶏が出てきます、それをビニール袋に入れ渡してくれます。                                                                                                                     肉屋はモスレム専用の羊肉屋とチャイニーズ専用の猪肉屋が喧嘩もせず隣り合って店を出しています、これらの肉屋はショーケースでの陳列ではなく枝肉、レバー、タン、ハツ、頭等の臓物をカギに引っかけぶら下げ売っています、気の弱い人はこれらの光景を見ただけで食欲が無くなることでしょう。                                                                                             魚屋は日本でお馴染みの鯛、鰺に似た魚も売っていますが日本人が無難に食べられるのは海老、伊勢海老、蟹類でしょう、私も割合新鮮そうな鯛、鰺などを買ってお刺身で食べましたが、日本の魚と比べ大味でした。                                                                                    八百屋はパクチーなどの香草類がたくさん扱われており、日本でお馴染みのナス、キュウリも有りますが全て日本のものより数倍の大きさに育ったものばかりです。                                                           この様なお店がぎっしりとかたまって営業しており馴れない人は匂いと、騒音で驚くことと思います。                                                                                                      話が変わりますが、ある日の深夜酔っぱらって町中をふらついていますと一軒の店だけこうこうとと照明をつけて商売をしている店があり何を売っているのかと近づくと歩道近くに得たいの知れないものが転がっている、よく見ると全て切り落とされた豚の頭でした、この小さな店は深夜豚を解体してマーケットに卸しているらしい、日本では考えられないような光景でした。                                                                                                  この豚の頭は骨を取り丸ごと茹でてセブンマンス フェスティバル(お盆の祭り)のお供え物になります、お供えした後はこれを持ち帰り家族全員でのご馳走になるのでしょう。                                                      これからシンガポールに長期滞在される方は早くローカルマーケットに馴れ生活を楽しんでください。

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