■我が家の家庭料理
シンガポールに永く住んでいますと日本からのお客さんを度々迎えることもありますし、また、我が社の単身赴任、独身者、ローカルスタッフを招待することも度々あります。 単身赴任者、独身者を招待するときには一年中暑いシンガポールではあまり食べることのない【すき焼き】、【鍋料理】を作り喜ばれていました。 【すき焼き】に使う牛肉は OG ビーフ(オーストラリア ビーフ)の美味しい肉が安く購入できますし【鍋料理】には伊勢海老、蟹類が豊富にありますので重宝しました、しかし、野菜類はシンガポール ポンゴール近くの農園工場で水耕栽培されたものが入手出来ますが日本に比べ高級食材になります。 中でも日本人に一番喜ばれたのが【伊勢海老一匹入りのみそ汁】で、このために日本から特大のみそ汁椀を仕入れて提供していました。 伊勢海老は当日の朝テッカマーケットに活き伊勢海老を仕入れに行き段取りをしていました。 魚も鯛、鰺、マグロが手に入りますが刺身にしても焼き魚にしても評判はあまりよくありません、ただし、シンガポール人が大好物の、我々がエンゼルフィッシュと呼んでいました【マナガツオ】は唐揚げにして食べると美味しい魚でした。 また、我が社のローカルスタッフを招待するときは生ものを食べられない人がたくさんいますので【おいなりさん】を作り食べて貰っていました、これもローカルスタッフには評判が良かったです。 我が社の食い道楽の N 事務長は日本から焼き鳥を焼く専用機を仕入れてきて(日本の焼鳥屋で使っているものと同じもの)庭で日本式サテーを焼いて喜ばれていました。 シンガポールでは家が広いせいもありますがこの様なパーティーが頻繁に行われ楽しく過ごせます。 私の部下である日本人、ローカルスタッフのパーティーは家族同伴で30人程度のパーティーを年2,3回開催していましたが、日本人の家族には一家族一品の自慢料理を持参して貰いパーティーを盛り上げていました。 日本に帰国してからは家が小さいためこの様なパーティーが出来ません、これも楽しかったシンガポールの思い出になりました。


最近のコメント