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2006年7月10日 (月)

◆魚頭加里(Fish Head Curry)

 【魚頭加里】は呼んで字のごとく魚の頭のカレー煮込み料理です。                                                        この【魚頭加里】の美味しいコーヒーハウスがセラグーン ロード近くににあります。                                            シンガポールのセラグーン ロードはインド人街でこの町を歩きますとインドを旅行している気分に浸れる街です。                                                                                             このインド人街から生まれたのが【魚頭加里】です。                                                                                  このカレーの生い立ちは、ある貧乏なインド人が市場で中国人の捨てた魚の頭を拾っていき、家に持ち帰りインド独特のカレー料理にして食べたところ大変美味しかったのでその後魚の頭のカレー料理店を開き財産を成したと言われています。                                                           また、この【魚頭加里】を中国料理風にアレンジしたのが中国系シンガポール人でした。                                                  このためシンガポールには二種類の【魚頭加里】が有り、この有名なコーヒーハウスもセラグーン ロード近くで商売を競っていますので、お客は自分の好みに合った方の店に行けば美味しい【魚頭加里】が食べられます。                                                                                私も両方食べ比べましたがどちらかといえばチャイニーズスタイルの方が口に合います。                               インディアンスタイルもバナナの皮の上にライスを盛り【魚頭加里】をかけ手で食べるので旅行客も一度試してみては如何でしょうか?  異国情緒たっぷりでインド人の気分に浸れます。                                                             この美味しい【魚頭加里】はシンガポール独特の料理の一つで恐らく他の国では食べることが出来ないでしょう。                                                                                                     我々日本人スタッフもこれが食べたくなるとイカン・カパラ・カリーを食べに行こうと皆を誘ってよく食べに行きました。(マレー語でイカンは魚、カパラは頭の事を言います)                                                 チャイニーズスタイルの【魚頭加里】の作り方を簡単に説明しますと、カレースープは最近日本でも流行っているスープカレーでこの中に頭の大きさ約30センチほどの鯛、ハタ系統の白身の魚頭が入っておりその他丸のままの青唐辛子、オクラ、トマトなどが一所に煮込んであります。                                                                                      これらの材料をつぎ足し、つぎ足しで煮込んでいますのでカレーの味も最高にマイルドになり美味しく仕上がっています。                                                                                              これを白いご飯の上にかけて食べるのですが、何と行っても魚頭についている目玉がコラーゲンたっぷりでご婦人に喜ばれ美味しいです。                                                                      シンガポール人はこの【魚頭加里】の付け合わせとしてキャベツのココナッツミルク煮とか、石蟹の蒸したのを取って食べています。                                                                           次にインディアンスタイルですが魚頭の大きさなどはほとんど同じですが香辛料がインド人好みで強くなっていることとご飯がサフランライス(サフランは高価なので恐らくターメリックを使っていると思います)になっていることです。                                                                                    私がこの【魚頭加里】をシンガポール人の友人と初めて食べに行ったとき、からかわれて                                              「Mr. Miyamoto この中に入っている魚は頭だけを食べる魚で頭はこの様に大きいけれど胴体は短く身もほとんど付いてなくすぐ尻尾になっているんだよ」との説明、                                                                  私は日本のマンボウの様な魚かと想像し、暫くこの話を信じていました。                                                                                   この【魚頭加里】は私の好物料理の一つでシンガポールへ行くたびに必ず食べる料理になりました。

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