★シンガポールの水道水
シンガポールの水道水は日本と同じく安全に飲めます。 不思議なことにこの綺麗な水道水を我が家の阿媽さん(アマさん 女中さんのこと)は水道水を必ず煮沸して冷ました水しか飲ませてくれません。 これはシンガポールの水道水が汚かった昔の名残で、今のシンガポールの水道水は全く安全と言われています。 シンガポールの水道水はカルシュウム分が少ないと言われているのに煮沸することにより、より多くのカルシュウムが失われてしまうのだが以前の習慣が悪く守られているようです。 私の家族には健康を維持するために毎日不足するカルシュウムの錠剤を飲ませていました。 この様に綺麗な水のほとんどは隣の国のマレーシア ジョホールバルー州から直径約2メートルの送水管2本にて源水を輸入し、シンガポールで飲料水用に浄化しそのうち1本分の水道水をマレーシアに輸出しています。 シンガポールとマレーシアの国境ジョホール海峡には自動車用の橋、マレー鉄道用の橋と共に架設されている太い3本の配管が見られます。 この様に綺麗な水道水がふんだんに飲めるのは日本と、シンガポールだけではないかと思います。 余談になりますが、インドネシアのホテルで私の好物であるウイスキーの水割りを飲んだとき、水はミネラルヲーターを使用したので問題なかったですが、冷蔵庫にあった氷は水道水から作られていて水割りを飲んだ後のグラスには黒いゴミが溜まっていました。 この様な経験をしても東南アジアが長いためか、それともウィスキーで消毒されたためか、お腹をこわした記憶がございません。 初めて東南アジアに行かれる日本人は注意された方が良いと思います。

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