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2006年6月29日 (木)

◆福記の焼飯

 チャイナタウン近くのテオ ホン ロードにシンガポールで一番汚く、一番高くて、一番美味しい焼飯屋があります。                                                                                        この【福記】と言う名前の焼飯屋はいまだにガス、プロパンのたぐいは引き込まれていず、また、水道も引き込まれていませんでした。(私の赴任していた頃、その後少しは綺麗になりました)                                                                 テーブル、椅子は4,50年前から使っているような代物で日本人では二の足を踏むようなコーヒーハウスです。                                                                                 この店の調理場は客席の横に囲いもなくコークスのかまどが有るだけで、水はバケツ汲み置きの水を使っている状態でした。                                                                      また調理は客のいない片隅のテーブルでやっています。                                                                       この店のコック?は二人の英語の話せない老婦人だけで、その内の一人は焼飯作り専門でもう一人は蒸した蟹の殻剥き専門の分業で料理を作っていました。                                                                     この店のメニューは老婦人がゆっくり時間をかけて炒めた焼飯にご飯粒が見えないほどの蟹肉を乗っけた焼飯しかありません。                                                                                            また、普通の店の蟹焼飯はせいぜいS$2程度なのにこの店はS$10もしました。                                                         この店をこれほどまでに有名にしたのはシンガポール前首相の李光耀がお忍びで通ったとのうわさ話が流れ一躍有名店になりました。                                                                               食べた感想はあれだけふんだんに蟹を使えば美味しいに決まっています。                                                         もう一度行きたい店ですが当時の老婦人の年齢を考えると恐らく今は閉店されているでしょう。                                                                                                         ご興味の有る方はテオ ホン ロードへ行って探してみたら如何ですか?

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コメント

焼飯。蟹肉が乗っているとは言え、S$10とはいい値段ですね!インドネシアでもナシゴレンは美味しい食事です。屋台の焼飯などかなり美味しかった事を思い出しています。屋台では食事中の所へ色々売りに来ますが、中でも靴磨きには決して一足纏めて預けてはいけません。片方ずつ渡せば戻りますが、一足渡せば靴磨きごと闇に消えます。

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